主な特長
- 体液・血液塗抹標本を分類
- デジタルスライド機能
- 作業手順を自動化
CellaVision® DM96 は、末梢血や体液の塗抹標本上の細胞を自動分類します。白血球の分類、6種類の赤血球形態の解析を行い、血小板概算値測定機能も備えています。分析結果は臨床検査技師が確認します。興味深い標本があれば、研究や教育用にデジタルスライドを作成することもできます。
鑑別技能習熟、効率、他部門との連携
CellaVision® DM96 は、連続的なスライド挿入で高度な自動化を実現し、作業量を増やすことなく処理量を増加させることができます。顕微鏡を操作する場合と比較してエルゴノミクス(作業効率)が向上し、すべての臨床検査技師に対してより効果的で継続的な教育や鑑別技能評価ができます。
ネットワーキング機能
CellaVision® DM96 では、同一施設内や遠隔の施設に設置した他のCellaVisionⓇDM分析装置とでデータベースを共有することができ、臨床検査情報システムをサポートします。
CellaVision® Remote Review Software(リモートレビューソフトウェア)を使用することにより、病理医や臨床医は分析済みのスライドを自分の職場、医院、自宅からリアルタイムで閲覧できます。現在の細胞像だけでなく、患者の過去の細胞画像にもアクセスして比較することができます。